コマ割り、視線誘導などネームに関わる表現を学べる講座です
現役漫画家・ヒロユキ先生が、感情を押さえ込んで解放する1シーンの「バネ」から、中盤のピーク直後にすべてを失わせる1話全体の設計、読者をキャラに乗せる前提の3分割「状態・状況・欲求」まで、型が面白さを生む原理を解説します。
ヒロユキ
「コマの大きさは、声の大きさと同じ」 情報の抑揚ひとつで読者の驚きを最大化させる宮島流のネーム構成論を伝授します。 「リアクション」で読者とシンクロし、「話術」で物語の主導権を握る、プロのネーム戦略を解き明かすセッションです。
宮島礼吏
現役漫画家・横山了一先生が、23年のキャリアで培ったネームへの向き合い方や「読みやすさ」の基準を明かし、この後に続く実践的なネーム添削講座を100%吸収するためのプロの視点と心構えを解説します。
横山了一
あなたの「描きたいこと」は、本当に読者目線で考えられていますか? パッと見て状況が伝わるサイズ感や線の使い分けなど、読者を迷わせないための画面設計を徹底解説。 描きたい熱量をそのまま「伝わる技術」へと変え、作品の魅力を最大化させるためのプロの視点を伝授します。
現役漫画家・横山了一先生が、導入部分のテンポを良くするコマ割りのテクニックや読者に違和感を与えない演出など、受講生のネームを基に具体的な改善ポイントを解説します。
「主人公の魅力こそが企画の核になる」という視点から、丸山流・キャラクター制作の工程を紹介。「〇〇なのに××」という肩書きの作り方や、5秒で正体が伝わる「ノリ」、共感を生む内面の設計まで。キャラクターを起点に世界観を広げ、物語が自然と動き出すための実践的なアプローチを学びます。
丸山恭右
宮島礼吏先生が新人作家さんのイラストを添削しながら、誰でも今すぐ試せる2つの極意を伝授します。 「新人っぽさ」を卒業し、第一線で戦える絵へと変貌させる、初級編のバイブルです。
「結局、漫画はどこから考えればいいのか?」多くの人が陥りがちな創作の迷宮を抜け出すための、正しい制作の起点と順序を解説。設定や世界観といった情報が、なぜそれだけでは読者の心を掴めないのか。人間心理のメカニズムを紐解きながら、物語を動かすために不可欠な「真の正解」に迫ります。
第3章では、日記漫画という「自分自身の記録」を、いかにして「商業レベルのキャラクターや企画」へと昇華させるかという、創作の核心部分を学びます。 自分の中にある「やりたい自分」と「やれない自分」を2人のキャラクターに分離させ、実在感のある対立構造を生み出すヒロユキ流のキャラクター造形術の概論です。 悩みや恥ずかしい葛藤こそが「企画の財産」であることを理解し、1つの感情から物語を広げるための思考のヒントを手に入れます。
現役漫画家・横山了一先生が、受講生のラブコメネームを基に、大ゴマや見開きを使った効果的なメリハリのつけ方、キャラクターの魅力を伝える描写の注意点やヒロインを引き立てる作画の心構えを解説します。