作画技術を学ぶ前に知っておきたい、漫画における背景の本当の役割とは?17年にわたり週刊連載の現場を支え続けてきたプロのアシスタントが、読者の没入感を守り、作家に信頼されるための思考法を伝授します。
前田竜幸(mikey)
本講義では、理想のマンガ作りの第一歩として「読みやすさ」の重要性を解説します。 コマ数、視線誘導、フキダシ内の改行といった基礎技術により、読者のストレスを排除する「サービス精神」のあり方を提示します。 読者を迷わせない画面設計の基本と、ヒット作を生み出すための根幹の考え方を学ぶ概観講義です。
谷口貴大(ヤングアニマル編集部)
現役プロ漫画家である宮島先生の、連載を支えるリアルなスケジュール管理やチームマネジメント術を深掘りします。 担当編集者との打ち合わせの極意やアシスタントとの具体的な連携方法など、現場を円滑に回すための運用ノウハウを徹底解説。 さらに、作家寿命を延ばすためのリフレッシュ法や日々のインプット習慣まで、プロとして「描き続ける」ための生存戦略を学びます。
宮島礼吏
「漫画は技術が9割!」丸山先生が築きあげた、プロとして描き続けるための土台となる「丸山流5カ条」を伝授。 挫折の壁を乗り越え、漫画家としての地力を着実につけていくために必要な、プロの思考法と学習の心得を整理します。
丸山恭右
「好き」と「嫌い」の両極端な視点を客観的に内包することで、ステレオタイプに陥らない血の通った人物像を描く思考法を伝授。 実例を交え、作家として人間を深く理解し、よりリアリティのあるキャラクターを描き切るための本質的なマインドセットを凝縮した講座です。
技術以上に大切なのは「この人に教えたい」と思わせる人間性。 一歩踏み出したい志望者へ、17年の現場経験から導き出した「愛されるプロ」の条件を伝授。技術を磨くための環境選びや、人との繋がりが漫画家としてのキャリアにどう活きるのかをリアルな視点で語ります。
“好きなもの”と“売れるもの”の違いとは? 本講座では、作品内で描きたいものを明確にし、不要な要素を削ぎ落とすことで、作品の軸をブレさせないための思考法を解説します。
今回は編集者マッチング機能を活用して白泉社で連載が決まったあるみらん先生と対談させていただきました!
ゲスト
現役プロ漫画家であるきただ先生の、連載を支えるリアルなスケジュール管理やチームマネジメント術を深掘りします。 担当編集者との打ち合わせの極意やアシスタントとの具体的な連携方法など、現場を円滑に回すための運用ノウハウを徹底解説。 さらに、作家寿命を延ばすためのリフレッシュ法や日々のインプット習慣まで、プロとして「描き続ける」ための生存戦略を学びます。
きただりょうま
本講義では、マンガ家志望者から寄せられた実践的な疑問に答えるQ&Aセッションをお届けします。 持ち込み原稿で編集者が重視するポイントや、連載用ネームに3話分が必要な理由、伸び悩む新人の共通点に加え、第一線で活躍するプロの思考法といった多岐にわたる質問に回答します。 「まずは形にして第三者のフィードバックを得る」という成長サイクルなど、デビューから連載を目指す上で不可欠な心構えとアクションを学ぶ総括講義です。