画力UPや、新たな表現方法の発見につながる講座です
現役漫画家・肉丸先生が、立体をつかむ図形の練習から苦手な部位を描き切る反復、意図を分解する模写まで、自分の絵から間違いを減らして「絵の正解」に近づく練習法を解説します。
肉丸
正しいパースという「土台」の上に、どうやって「生活感」を宿すのか? 身体感覚に基づいたスケール感の把握や、食卓の小物ひとつで世界観を伝える演出術など、描きすぎず、かつ説得力のある背景で作品の没入感を劇的に高めるプロの思考法を伝授します。
前田竜幸(mikey)
山科ティナ先生が教えるプロの漫画術 第1章 共感を生む「不具合(バグ)」のチカラ キャラクターの“欠け”や“ズレ”が、なぜ人の心を動かすのか。 共感を生むバグの設計方法を解説します。
山科ティナ
読者を飽きさせず最後まで惹きつけるための「感情の動かし方」と「テンポの作り方」を学びます。 1ページ単位で「起承転結」を完結させる4コマ漫画の思考を取り入れ、新人作家が陥りがちな「間延び」を徹底的に排除する極意を伝授。 読者へのサービス精神を1ページごとに凝縮し、ページを捲る手が止まらない「牽引力」のあるネームへと進化させる実践的なセクションです。
宮島礼吏
あなたの「描きたいこと」は、本当に読者に分かりやすく伝わっていますか? 漫画における画力の正体である「伝わりやすさ」を軸に、まずは複雑な形を単純な図形に分解する思考法を解説します。 フリーハンドで意図した線を引く基礎練習を丁寧に積み上げ、バランスの崩れない顔の設計図(アタリ)をマスターする第一歩です。
カキコミ
作画技術を学ぶ前に知っておきたい、漫画における背景の本当の役割とは?17年にわたり週刊連載の現場を支え続けてきたプロのアシスタントが、読者の没入感を守り、作家に信頼されるための思考法を伝授します。
宮島礼吏先生が新人作家さんのイラストを添削しながら、誰でも今すぐ試せる2つの極意を伝授します。 「新人っぽさ」を卒業し、第一線で戦える絵へと変貌させる、初級編のバイブルです。
あらゆる作画の土台となる「基準を作って比べる」技術を軸に、比率と角度をパズルのように組み上げる観察法を伝授。脳の立体補正を解除し、3Dの現実を2Dへ正確に落とし込む「デスケル思考」をマスターして、どんなモチーフも迷わず描き起こせる揺るぎない模写力を養います。
丸山恭右
「画力は才能ではなく技術」。本格的な練習に入る前の導入として、絵の土台となる〇〇の本質を5つの要素に分けて概観します。実際に鉛筆を握る前に、脳内の情報を整理し「描ける人の視点」をインストールするための、画力向上シリーズの幕開けとなる一章です。
「背景の小さな矛盾が読者の離脱を招く」 隠れているはずの武器の描き方や、見開き単位でのカメラの緩急など、プロが現場で意識する「背景のロジック」を徹底解説。読者を物語から一歩も出さないための、ページ全体で考える演出術を伝授します。