画力UPや、新たな表現方法の発見につながる講座です
読者を飽きさせず最後まで惹きつけるための「感情の動かし方」と「テンポの作り方」を学びます。 1ページ単位で「起承転結」を完結させる4コマ漫画の思考を取り入れ、新人作家が陥りがちな「間延び」を徹底的に排除する極意を伝授。 読者へのサービス精神を1ページごとに凝縮し、ページを捲る手が止まらない「牽引力」のあるネームへと進化させる実践的なセクションです。
宮島礼吏
山科ティナ先生が教えるプロの漫画術 第1章 共感を生む「不具合(バグ)」のチカラ キャラクターの“欠け”や“ズレ”が、なぜ人の心を動かすのか。 共感を生むバグの設計方法を解説します。
山科ティナ
宮島礼吏先生が新人作家さんのイラストを添削しながら、誰でも今すぐ試せる2つの極意を伝授します。 「新人っぽさ」を卒業し、第一線で戦える絵へと変貌させる、初級編のバイブルです。
「画力は才能ではなく技術」。本格的な練習に入る前の導入として、絵の土台となる〇〇の本質を5つの要素に分けて概観します。実際に鉛筆を握る前に、脳内の情報を整理し「描ける人の視点」をインストールするための、画力向上シリーズの幕開けとなる一章です。
丸山恭右
「読者の『なんとなく』の視線に、線の太さでメリハリをつける。」 主線、スピード線、影の線、柄の線をすべて同じ太さで描いてしまうと、画面が渋滞して読者は形を見失ってしまいます。 どこを太くし、どこを細くするのか。自分の中で明確なルール(基準)を持つことで、ざっくり流し読みする読者にも一瞬で状況が伝わる、プロの「線」のコントロール術を徹底解説する完結編です。
「本物を写したはずなのに偽物っぽく見える」という違和感を、光を意識した線処理で解消! トレースを通じて実在する建物の構造を理解し、リアリティか手描き感か、目的(テーマ)に合わせて背景をコントロールするプロの表現技法を学びます。
前田竜幸(mikey)
「背景の小さな矛盾が読者の離脱を招く」 隠れているはずの武器の描き方や、見開き単位でのカメラの緩急など、プロが現場で意識する「背景のロジック」を徹底解説。読者を物語から一歩も出さないための、ページ全体で考える演出術を伝授します。
作画技術を学ぶ前に知っておきたい、漫画における背景の本当の役割とは?17年にわたり週刊連載の現場を支え続けてきたプロのアシスタントが、読者の没入感を守り、作家に信頼されるための思考法を伝授します。
正面顔から一歩進み、画面に圧倒的な立体感をもたらす「横顔」と「斜め顔」の描き方を学ぶ第3章。 アルファベットの「P」や「Eライン」といった目安を使い、三角形の目や斜めに伸びる首など、手癖による違和感をなくす構造を紐解きます。 角度ごとのパーツの圧縮率やデフォルメ特有の「美しい嘘」を理解し、あらゆるアングルから読者にキャラクターの魅力を届ける動画です。
カキコミ
CLIP STUDIO PAINT EXの機能を駆使して、写真を一瞬でハイクオリティなマンガ背景へと昇華させるプロの時短術を学びます。 単なる自動変換に留まらず、境界線の補強やアナログ風のグラデーション追加など、「描いた絵」に見せるための後処理を徹底解説。 1コマ数分で背景を完成させる爆速ワークフローを実現し、浮いた時間をキャラ描写や演出へ充てるための、極めて実戦的な背景制作メソッドです。