技術以上に大切なのは「この人に教えたい」と思わせる人間性。 一歩踏み出したい志望者へ、17年の現場経験から導き出した「愛されるプロ」の条件を伝授。技術を磨くための環境選びや、人との繋がりが漫画家としてのキャリアにどう活きるのかをリアルな視点で語ります。
前田竜幸(mikey)
「背景の小さな矛盾が読者の離脱を招く」 隠れているはずの武器の描き方や、見開き単位でのカメラの緩急など、プロが現場で意識する「背景のロジック」を徹底解説。読者を物語から一歩も出さないための、ページ全体で考える演出術を伝授します。
「パースは才能ではなく算数」。背景だけでなく人物描写にも不可欠なアイレベルや消失点の基礎を、専門用語を最小限に抑えて直感的に解説します。多くの人が挫折する「パースの壁」を論理的に突破し、空間の説得力を劇的に高めるための本質的な考え方を学びます。
丸山恭右
作画技術を学ぶ前に知っておきたい、漫画における背景の本当の役割とは?17年にわたり週刊連載の現場を支え続けてきたプロのアシスタントが、読者の没入感を守り、作家に信頼されるための思考法を伝授します。
「上手いけれどどこか物足りない…」そんな背景を、プロの原稿へ引き上げる最終工程。 廊下の板の向きや線の強弱といった細部のロジックから、生活感を足して「そこに人がいる空間」を作る演出術まで、読者を物語に没入させるための「仕上げの極意」を学びます。
「基準を作って比べる」という一生モノの基礎を、明暗表現に応用。中間色のグレーをガイドにして「色の濃さ」を論理的に導き出し、初心者が陥りがちな描き込みへの恐怖を突破します。感覚に頼らず、光の法則に従って絵に圧倒的な実在感を宿らせるための観察術を伝授します。
『HUNTER×HUNTER』冨樫義博先生など様々な現場を経験した前田先生(mikey)にインタビューしました! 【出演者】 前田竜幸(mikey) X:https://x.com/tatsuyuki2010 津持大和 X:https://x.com/tsuji_yamato
あなたの「描きたいこと」は、本当に読者目線で考えられていますか? パッと見て状況が伝わるサイズ感や線の使い分けなど、読者を迷わせないための画面設計を徹底解説。 描きたい熱量をそのまま「伝わる技術」へと変え、作品の魅力を最大化させるためのプロの視点を伝授します。
宮島礼吏
コマの中を流れる正しい時系列の「視線誘導」や、空間を平面に見せないための「パースの違和感」の取り除き方など、徹底した読者目線の画面作りを解説します。 読者を置き去りにせず、作品の魅力を100%届けるための具体的な作画・演出ロジックを伝授するセッションです。
CLIP STUDIO PAINT EXの機能を駆使して、写真を一瞬でハイクオリティなマンガ背景へと昇華させるプロの時短術を学びます。 単なる自動変換に留まらず、境界線の補強やアナログ風のグラデーション追加など、「描いた絵」に見せるための後処理を徹底解説。 1コマ数分で背景を完成させる爆速ワークフローを実現し、浮いた時間をキャラ描写や演出へ充てるための、極めて実戦的な背景制作メソッドです。