画力UPや、新たな表現方法の発見につながる講座です
作画技術を学ぶ前に知っておきたい、漫画における背景の本当の役割とは?17年にわたり週刊連載の現場を支え続けてきたプロのアシスタントが、読者の没入感を守り、作家に信頼されるための思考法を伝授します。
前田竜幸(mikey)
「なんとなく全身を描くとバランスが崩れる」を卒業し、正しい比率で違和感のない身体を描けることを目指します。 基準となる「頭身」の考え方や、上半身と下半身は1対1、肘はくびれといった全身の黄金比率を基礎から解説します。 平面の四角と丸から箱と球の立体アタリへとステップアップし、骨格の幅による男女の描き分けや年齢による頭身の操作をマスターする動画です。
カキコミ
新人特有の弱々しさを払拭するための「攻めた構図」と「情報量の増やし方」をマスターします。 誰も正解を知らない奇抜なアングルでハッタリを効かせ、細部の構造を明確に描き込むことで、一気に「描ける人」のオーラを演出。 曖昧な箇所をなくして意志を持って描き切ることで、テクニックを超えた「自信」を絵に宿らせ、完成度をグッと底上げする実践回です。
宮島礼吏
「背景の小さな矛盾が読者の離脱を招く」 隠れているはずの武器の描き方や、見開き単位でのカメラの緩急など、プロが現場で意識する「背景のロジック」を徹底解説。読者を物語から一歩も出さないための、ページ全体で考える演出術を伝授します。
「パースは合っているはずなのに、なぜか背景が浮いて見える。」 その原因は、描いていない奥の空間への想像力不足かもしれません。ビルの映り込みや岩の接地感など、画面の外側に広がる世界を意識し、説得力のあるリアリティを生み出すための空間の捉え方を解説します。
山科ティナ先生が教えるプロの漫画術 第4章 表現方法&トーンの使い方 同じ内容でも、表現次第で伝わり方は変わる。 作品の魅力を最大化するトーン設計と演出の考え方を学びます。
山科ティナ
山科ティナ先生が教えるプロの漫画術 第6章 クリエイターとして成長するためには 成長する人は、何を考え、どう行動しているのか。 描き続けるための思考を伝えます。
「プロっぽい絵」の鍵となる、モチーフ同士の距離感や位置関係を明確にする技術を解説。画面を整理し、何もない余白を「説得力のある空間」へと変えるための、シルエットの重ね方、コントラストによる遠近法、影を使った接地表現など、絵のスケールを劇的に広げる4つの最強テクニックを学びます。
丸山恭右
CLIP STUDIO PAINT EXの機能を駆使して、写真を一瞬でハイクオリティなマンガ背景へと昇華させるプロの時短術を学びます。 単なる自動変換に留まらず、境界線の補強やアナログ風のグラデーション追加など、「描いた絵」に見せるための後処理を徹底解説。 1コマ数分で背景を完成させる爆速ワークフローを実現し、浮いた時間をキャラ描写や演出へ充てるための、極めて実戦的な背景制作メソッドです。
コマの中を流れる正しい時系列の「視線誘導」や、空間を平面に見せないための「パースの違和感」の取り除き方など、徹底した読者目線の画面作りを解説します。 読者を置き去りにせず、作品の魅力を100%届けるための具体的な作画・演出ロジックを伝授するセッションです。