現役漫画家のキャラクター作りの考え方を学ぶことができる講座です。
マンガの「読みやすさ」をさらに高め、読者を物語へ引き込む「演出」の本質について解説します。 かっこいい構図よりも「わかりやすい構成」を最優先とし、情報を伝える順番の工夫や、フキダシ内の文字量調整、言葉で説明しすぎず絵の表現力を活かす技術といった具体的手法を提示します。 読者の興味や違和感を惹きつける、読者への究極のサービス精神となる画面構成を学びましょう。
谷口貴大(ヤングアニマル編集部)
現役漫画家・横山了一先生が、導入部分のテンポを良くするコマ割りのテクニックや読者に違和感を与えない演出など、受講生のネームを基に具体的な改善ポイントを解説します。
横山了一
現役漫画家・肉丸先生が、12ページの読み切り作品の添削を通して、ページごとに事件を起こして回収する構成から変人と常識人によるギャグのメリハリ、オチを活かすネタ振りまで、読み切りで印象を残す作り方を解説します。
肉丸
山科ティナ先生が教えるプロの漫画術 第6章 クリエイターとして成長するためには 成長する人は、何を考え、どう行動しているのか。 描き続けるための思考を伝えます。
山科ティナ
「好き」と「嫌い」の両極端な視点を客観的に内包することで、ステレオタイプに陥らない血の通った人物像を描く思考法を伝授。 実例を交え、作家として人間を深く理解し、よりリアリティのあるキャラクターを描き切るための本質的なマインドセットを凝縮した講座です。
宮島礼吏
宮島礼吏先生が、主人公のモブっぽさを解消するモノローグの重要性や、自分と異なる属性のキャラクターに自己投影して「核」を作るための思考法を解説します。
「主人公の魅力こそが企画の核になる」という視点から、丸山流・キャラクター制作の工程を紹介。「〇〇なのに××」という肩書きの作り方や、5秒で正体が伝わる「ノリ」、共感を生む内面の設計まで。キャラクターを起点に世界観を広げ、物語が自然と動き出すための実践的なアプローチを学びます。
丸山恭右
「キャラを動かす」のその先へ。物語を面白いと感じさせる王道の5部構成と、読者を惹きつけて離さないページ配分の黄金比率を徹底解説。15コマごとに仕掛ける「ビート理論」や緊張と緩和の操り方を学び、自分の描きたい情熱を確実に読者へ届けるための「伝える技術」を磨き上げます。
性格を言葉で説明せず「行動」で証明するプロの鉄則から、読者の脳をパンクさせない「グループ化の法則」までを紐解きます。単なる設定を、読者が一生忘れられない強烈な「印象」へと変えるための具体的な伝達技術を学びます。
現役漫画家・横山了一先生が、受講生の短編ネームを基に、読者に状況を正しく伝えるための構図の工夫や、クライマックスの感情を増幅させる「間」と余韻の持たせ方を解説します。