現役漫画家のキャラクター作りの考え方を学ぶことができる講座です。
4コマ漫画から16ページの連載、さらには単行本数巻分に及ぶ長大な物語まで、すべてを一つの「型」でコントロールする技術を習得します。 「前提・対立・行動・反応」の1セットを最小単位(シーン)とし、それを連結・入れ子構造にすることで、迷いなく物語の規模を拡大していくプロの構成術を徹底解説。 1話の中のテンポ作りから、シリーズ全体を貫く大きな設計まで、一貫したロジックで描き切るための構造を学ぶセクションです。
ヒロユキ
「結局、漫画はどこから考えればいいのか?」多くの人が陥りがちな創作の迷宮を抜け出すための、正しい制作の起点と順序を解説。設定や世界観といった情報が、なぜそれだけでは読者の心を掴めないのか。人間心理のメカニズムを紐解きながら、物語を動かすために不可欠な「真の正解」に迫ります。
丸山恭右
作者自らが語る『カノジョも彼女』の制作裏側。 キャラクターの発想、ストーリー構成など、作品がどのように生まれたのかを徹底解説します。
山科ティナ先生が教えるプロの漫画術 第6章 クリエイターとして成長するためには 成長する人は、何を考え、どう行動しているのか。 描き続けるための思考を伝えます。
山科ティナ
「主人公の魅力こそが企画の核になる」という視点から、丸山流・キャラクター制作の工程を紹介。「〇〇なのに××」という肩書きの作り方や、5秒で正体が伝わる「ノリ」、共感を生む内面の設計まで。キャラクターを起点に世界観を広げ、物語が自然と動き出すための実践的なアプローチを学びます。
「キャラを動かす」のその先へ。物語を面白いと感じさせる王道の5部構成と、読者を惹きつけて離さないページ配分の黄金比率を徹底解説。15コマごとに仕掛ける「ビート理論」や緊張と緩和の操り方を学び、自分の描きたい情熱を確実に読者へ届けるための「伝える技術」を磨き上げます。
ストーリーを「型」で捉えるのではなく、キャラが勝手に動き出す「キャラクターシンキング」の極意を解説。物語を激変させる「分岐点」の見極め方や、キャラの核を剥き出しにする「試練」の与え方を学び、作者自身すら予想できない、生命力あふれるオリジナルの物語を紡ぐ技術を身につけます。
性格を言葉で説明せず「行動」で証明するプロの鉄則から、読者の脳をパンクさせない「グループ化の法則」までを紐解きます。単なる設定を、読者が一生忘れられない強烈な「印象」へと変えるための具体的な伝達技術を学びます。
マンガの「読みやすさ」をさらに高め、読者を物語へ引き込む「演出」の本質について解説します。 かっこいい構図よりも「わかりやすい構成」を最優先とし、情報を伝える順番の工夫や、フキダシ内の文字量調整、言葉で説明しすぎず絵の表現力を活かす技術といった具体的手法を提示します。 読者の興味や違和感を惹きつける、読者への究極のサービス精神となる画面構成を学びましょう。
谷口貴大(ヤングアニマル編集部)
3つのバランスが、チャンスを広げる。 自分の可能性を広げ続けるための視点と戦略を伝えます。
きただりょうま