現役漫画家・ヒロユキ先生が、感情を押さえ込んで解放する1シーンの「バネ」から、中盤のピーク直後にすべてを失わせる1話全体の設計、読者をキャラに乗せる前提の3分割「状態・状況・欲求」まで、型が面白さを生む原理を解説します。
ヒロユキ
現役漫画家・肉丸先生が、12ページの読み切り作品の添削を通して、ページごとに事件を起こして回収する構成から変人と常識人によるギャグのメリハリ、オチを活かすネタ振りまで、読み切りで印象を残す作り方を解説します。
肉丸
現役漫画家・肉丸先生が、1ページ漫画2作品の添削を通して、吹き出しの位置と視線誘導、題名とオチの回収、ギャップを成立させる言葉選びまで、違和感なく見せ場を届ける技術を解説します。
宮島礼吏先生が、主人公のモブっぽさを解消するモノローグの重要性や、自分と異なる属性のキャラクターに自己投影して「核」を作るための思考法を解説します。
宮島礼吏
画面の白黒バランスを意識した「読みやすさ」の技術や、一番見せたい表情を際立たせるための「引き算」による画面作りのロジックを解説します。
内藤マーシー
「コマの大きさは、声の大きさと同じ」 情報の抑揚ひとつで読者の驚きを最大化させる宮島流のネーム構成論を伝授します。 「リアクション」で読者とシンクロし、「話術」で物語の主導権を握る、プロのネーム戦略を解き明かすセッションです。
正しいパースという「土台」の上に、どうやって「生活感」を宿すのか? 身体感覚に基づいたスケール感の把握や、食卓の小物ひとつで世界観を伝える演出術など、描きすぎず、かつ説得力のある背景で作品の没入感を劇的に高めるプロの思考法を伝授します。
前田竜幸(mikey)
「本物を写したはずなのに偽物っぽく見える」という違和感を、光を意識した線処理で解消! トレースを通じて実在する建物の構造を理解し、リアリティか手描き感か、目的(テーマ)に合わせて背景をコントロールするプロの表現技法を学びます。
「パースは合っているはずなのに、なぜか背景が浮いて見える。」 その原因は、描いていない奥の空間への想像力不足かもしれません。ビルの映り込みや岩の接地感など、画面の外側に広がる世界を意識し、説得力のあるリアリティを生み出すための空間の捉え方を解説します。
「背景の小さな矛盾が読者の離脱を招く」 隠れているはずの武器の描き方や、見開き単位でのカメラの緩急など、プロが現場で意識する「背景のロジック」を徹底解説。読者を物語から一歩も出さないための、ページ全体で考える演出術を伝授します。