現役プロ漫画家の漫画術(ストーリー)
漫画原作者・四葉夕卜先生が、受講生からの質問に答えながら、企画を一言で説明できることの重要性から、逆算で決めるキャラクター配置、自分で企画を没にする判断まで、企画を編集部に届けるまでの考え方を解説します。
四葉夕卜
本講義では、理想のマンガ作りの第一歩として「読みやすさ」の重要性を解説します。 コマ数、視線誘導、フキダシ内の改行といった基礎技術により、読者のストレスを排除する「サービス精神」のあり方を提示します。 読者を迷わせない画面設計の基本と、ヒット作を生み出すための根幹の考え方を学ぶ概観講義です。
谷口貴大(ヤングアニマル編集部)
4コマ漫画から16ページの連載、さらには単行本数巻分に及ぶ長大な物語まで、すべてを一つの「型」でコントロールする技術を習得します。 「前提・対立・行動・反応」の1セットを最小単位(シーン)とし、それを連結・入れ子構造にすることで、迷いなく物語の規模を拡大していくプロの構成術を徹底解説。 1話の中のテンポ作りから、シリーズ全体を貫く大きな設計まで、一貫したロジックで描き切るための構造を学ぶセクションです。
ヒロユキ
第3章では、日記漫画という「自分自身の記録」を、いかにして「商業レベルのキャラクターや企画」へと昇華させるかという、創作の核心部分を学びます。 自分の中にある「やりたい自分」と「やれない自分」を2人のキャラクターに分離させ、実在感のある対立構造を生み出すヒロユキ流のキャラクター造形術の概論です。 悩みや恥ずかしい葛藤こそが「企画の財産」であることを理解し、1つの感情から物語を広げるための思考のヒントを手に入れます。
現役漫画家・横山了一先生が、23年のキャリアで培ったネームへの向き合い方や「読みやすさ」の基準を明かし、この後に続く実践的なネーム添削講座を100%吸収するためのプロの視点と心構えを解説します。
横山了一
作者自らが語る『ドリーム☆ジャンボ☆ガール』の制作裏側。 キャラクターの発想、ストーリー構成など、作品がどのように生まれたのかを徹底解説します。
“好きなもの”と“売れるもの”の違いとは? 本講座では、作品内で描きたいものを明確にし、不要な要素を削ぎ落とすことで、作品の軸をブレさせないための思考法を解説します。
宮島礼吏
第2章で提示された「4つの型」を、受講生の作例を用いて具体的にブラッシュアップしていく実践的な添削セッションです 。 情報の整理から感情の強調、さらには構造の組み換えによるキャラクター演出の変化まで、プロの思考プロセスをお届け。 座学で学んだ理論を「地に足のついた理解」へと変え、自分の漫画を客観的に見直すためのセルフチェック能力を養うための概論です。
ヒット作のほぼ全てが実践している最重要技術「視点キャラ」の役割を解説。読者の代弁者となる「ツッコミ役」の立て方から、構図やコマ割りを迷いなく決めるための視点固定術まで。読者を置き去りにせず、物語へ圧倒的に没入させるための演出の極意を伝授します。
丸山恭右
山科ティナ先生が教えるプロの漫画術 第3章 起承転結よりも大事なこと 物語は構造だけでは面白くならない。 読者を引き込むために本当に重要なポイントを解説します。
山科ティナ